明けましておめでとうございます。
中国では2月の旧正月。盛り上がりは1月1日の日じゃないです。
驚いたこといくつか。
1.上海から人が消えた
休みの前の最終日まで仕事していたんですが、地下鉄2号線がガラガラ。
きっとみんなどこか出かけちゃったor実家に帰ったのねー。
2.爆竹
夜の12時過ぎまで休みなく爆竹。
バーン!って単音のやつから、ババババババババー!となるやつまでバラエティに富んでおりましたよ。。一応、地下鉄の広告では、夜になったら迷惑だから爆竹はやめましょう、と言っているものの、深夜まで鳴り止まず。
一番興味深かったのは2の爆竹。
地下鉄の広告で正しい爆竹の買い方、使い方の広告がヘビロテで流れてました。
認定されたお店で正規品を買いましょうとか、ゴミは持ち帰りましょうとか。。
今年は大気汚染の影響で、火を使うものではなく、LEDの電子爆竹が流行ってるんだとか。
ところ変われば需要も変わるんですね。。
で、発見したおそらく認定されたお店とおぼしき爆竹販売店。
ちなみに、旧正月以前にはここに店は無く、旧正月期間中の特設店舗のよう。
中国では2月の旧正月。盛り上がりは1月1日の日じゃないです。
驚いたこといくつか。
1.上海から人が消えた
休みの前の最終日まで仕事していたんですが、地下鉄2号線がガラガラ。
きっとみんなどこか出かけちゃったor実家に帰ったのねー。
2.爆竹
夜の12時過ぎまで休みなく爆竹。
バーン!って単音のやつから、ババババババババー!となるやつまでバラエティに富んでおりましたよ。。一応、地下鉄の広告では、夜になったら迷惑だから爆竹はやめましょう、と言っているものの、深夜まで鳴り止まず。
一番興味深かったのは2の爆竹。
地下鉄の広告で正しい爆竹の買い方、使い方の広告がヘビロテで流れてました。
認定されたお店で正規品を買いましょうとか、ゴミは持ち帰りましょうとか。。
今年は大気汚染の影響で、火を使うものではなく、LEDの電子爆竹が流行ってるんだとか。
ところ変われば需要も変わるんですね。。
で、発見したおそらく認定されたお店とおぼしき爆竹販売店。
ちなみに、旧正月以前にはここに店は無く、旧正月期間中の特設店舗のよう。
交通カードは駅に隣接した売店などで買うことができます。
「交通カード(じゃおとんかー)」と言えばわかってもらえます。
初期状態ではほとんどチャージされていませんので、チャージを。
券売機と一緒に並んでいる機械でチャージもできますけど、窓口がいろいろ融通が聞いて便利です。
客服中心と書かれた窓口へ。
「充値一下(ちょんちーいーしゃー)」と言ってカードを差し出します。
「100元(いーべいゆぁん)」と言えば百元チャージしてもらえます。
チャージしてもらった後、領収証が欲しければ「発票(ふぁーぴゃお)」と言ってチャージ金額相当分をもらいましょう。
窓口は空いていることが多く、多くの人が並んでいたとしても一人一人が早く終わるので、すぐに自分の番が来ることも多いです。外国人だとわかると、英語が通じたり、周りの人が助けてくれることもありますよ。
写真は上海軌道交通7号線、静安寺駅のホーム。
「交通カード(じゃおとんかー)」と言えばわかってもらえます。
初期状態ではほとんどチャージされていませんので、チャージを。
券売機と一緒に並んでいる機械でチャージもできますけど、窓口がいろいろ融通が聞いて便利です。
客服中心と書かれた窓口へ。
「充値一下(ちょんちーいーしゃー)」と言ってカードを差し出します。
「100元(いーべいゆぁん)」と言えば百元チャージしてもらえます。
チャージしてもらった後、領収証が欲しければ「発票(ふぁーぴゃお)」と言ってチャージ金額相当分をもらいましょう。
窓口は空いていることが多く、多くの人が並んでいたとしても一人一人が早く終わるので、すぐに自分の番が来ることも多いです。外国人だとわかると、英語が通じたり、周りの人が助けてくれることもありますよ。
写真は上海軌道交通7号線、静安寺駅のホーム。