最近見たもの。
城管執法
交通執法
公安
警察
武装警察
しかもこのほかに海洋関係のもあるでしょ？
細かくわけすぎだろう。。常識的に考えて。
写真は上海名物トロリーバス。
城管執法
交通執法
公安
警察
武装警察
しかもこのほかに海洋関係のもあるでしょ？
細かくわけすぎだろう。。常識的に考えて。
写真は上海名物トロリーバス。
[0回]
PR
上海の地下鉄2号線は、上海の大動脈。
日本で言うと大阪の御堂筋線や東京の銀座線、丸の内線な感じ。
上海の玄関口である虹桥国际机场(虹橋空港)はもちろん、浦东国际机场(浦東国際空港)と接続していて、高速列車の駅である虹桥火车站とも接続。途中には地下鉄乗り換えのメイン駅である人民广场、観光名所の南京东路や陆家嘴をも走り抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%842%E5%8F%B7%E7%B7%9A
■基本スペック
昨日の朝はホームに一歩下りた瞬間にドアが閉まり、ホームドアもガラガラガラーとしまってしまい、ホームにおいて行かれてしまった。
が、1分後には列車が到着。
中華圏の地下鉄に多い方式なのだけど、ホーム上の液晶ディスプレイには次の列車の発車までの残り時間が表示されている。朝ラッシュの時間に、列車が行った直後に確認すると、もうすでに次の列車の発車までの時間(到着かも)が00:56だったりする。
一両あたりの長さは25m、5ドア。それの8両編成でなかなかの長さ。
日本の首都圏の電車はだいたい20ｍ、4ドアで8両とか10両とかだったりするから1編成の長さはあまり変わらない。
乗ってみると、ドアの横にはディスプレイがついていて、鉄道でのマナー向上広告だけでなく、「新聞快報」や「新聞早班車」等のニュース番組、広告、さまざま流れている。
各車両の端には、LEDの表示機が付いていて、次駅の表示等の案内が北京語(簡体)と英語で流れる。
あ、上海の地下鉄には乗る前に安全検査が必須。大きい荷物を持っていて、安全検査受けずに行こうとすると停められます。
■放送について
放送はこんな感じ。
「欢迎您乘坐轨道交通二号线，本次列车终点站淞虹路。下一站静安寺，请为需要帮助的乘客让个座，下车的乘客请提前做好准备从右边车门下车。」
日本語で言うと、
「軌道交通2号線にご乗車いただきありがとうございます。この電車は淞虹路行きです。次は静安寺です。次駅ご利用の方は右側のドアよりお降りください。」
て感じ。ま、普通。
英語が独特だなと思う。
Next stop is Jing an Temple, Please get ready to exit from right side.
やっぱなんか日本と違うなーって感じがする。
駅に到着する時も、
We are now at XXX.
うん、そうだね、今まさにそうしようとしているよね、って感じ。面白い。
ちなみにこの駅到着時の放送、台湾も共通で we are now atって言い方をする。
日本だとなんて言ってたっけ。。
We will soon make brief stop at XXX.
しかし、個人的には、着きかけているわけで、着いているわけではないので、どちらの表現よりも、普通にWe are about to arrive at XXXとかWe are about to stop XXXじゃダメなのかなーと思ったり。
ちなみに台湾のMRTではドアが閉まるときに、Doors are about to closeって表示がLEDに出てて、なかなか斬新だなと思った記憶がある。ドアから離れてください、はもっと斬新な表現だったのに、忘れてしまった。台湾のMRTは何もかもが英語表記されていて面白かったし、外国人に親切だなあと思った。
写真は上海の繁華街、南京東路、人民広場から少し歩いた歩道橋から。
日本で言うと大阪の御堂筋線や東京の銀座線、丸の内線な感じ。
上海の玄関口である虹桥国际机场(虹橋空港)はもちろん、浦东国际机场(浦東国際空港)と接続していて、高速列車の駅である虹桥火车站とも接続。途中には地下鉄乗り換えのメイン駅である人民广场、観光名所の南京东路や陆家嘴をも走り抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%842%E5%8F%B7%E7%B7%9A
■基本スペック
昨日の朝はホームに一歩下りた瞬間にドアが閉まり、ホームドアもガラガラガラーとしまってしまい、ホームにおいて行かれてしまった。
が、1分後には列車が到着。
中華圏の地下鉄に多い方式なのだけど、ホーム上の液晶ディスプレイには次の列車の発車までの残り時間が表示されている。朝ラッシュの時間に、列車が行った直後に確認すると、もうすでに次の列車の発車までの時間(到着かも)が00:56だったりする。
一両あたりの長さは25m、5ドア。それの8両編成でなかなかの長さ。
日本の首都圏の電車はだいたい20ｍ、4ドアで8両とか10両とかだったりするから1編成の長さはあまり変わらない。
乗ってみると、ドアの横にはディスプレイがついていて、鉄道でのマナー向上広告だけでなく、「新聞快報」や「新聞早班車」等のニュース番組、広告、さまざま流れている。
各車両の端には、LEDの表示機が付いていて、次駅の表示等の案内が北京語(簡体)と英語で流れる。
あ、上海の地下鉄には乗る前に安全検査が必須。大きい荷物を持っていて、安全検査受けずに行こうとすると停められます。
■放送について
放送はこんな感じ。
「欢迎您乘坐轨道交通二号线，本次列车终点站淞虹路。下一站静安寺，请为需要帮助的乘客让个座，下车的乘客请提前做好准备从右边车门下车。」
日本語で言うと、
「軌道交通2号線にご乗車いただきありがとうございます。この電車は淞虹路行きです。次は静安寺です。次駅ご利用の方は右側のドアよりお降りください。」
て感じ。ま、普通。
英語が独特だなと思う。
Next stop is Jing an Temple, Please get ready to exit from right side.
やっぱなんか日本と違うなーって感じがする。
駅に到着する時も、
We are now at XXX.
うん、そうだね、今まさにそうしようとしているよね、って感じ。面白い。
ちなみにこの駅到着時の放送、台湾も共通で we are now atって言い方をする。
日本だとなんて言ってたっけ。。
We will soon make brief stop at XXX.
しかし、個人的には、着きかけているわけで、着いているわけではないので、どちらの表現よりも、普通にWe are about to arrive at XXXとかWe are about to stop XXXじゃダメなのかなーと思ったり。
ちなみに台湾のMRTではドアが閉まるときに、Doors are about to closeって表示がLEDに出てて、なかなか斬新だなと思った記憶がある。ドアから離れてください、はもっと斬新な表現だったのに、忘れてしまった。台湾のMRTは何もかもが英語表記されていて面白かったし、外国人に親切だなあと思った。
写真は上海の繁華街、南京東路、人民広場から少し歩いた歩道橋から。
[0回]
ANAカード、中国元で支払いできるサービスがあるとかで調べてみた。
ANA CARD全日空信用卡
http://www.anacardchina.com/
＞自動引き落としをご利用される場合は、招商銀行普通預金口座【一卡通】からのみお引き落とし可能です。
(ﾟДﾟ)は？
招商銀行のみ！
僕の給与振込口座は余裕の中国銀行。。。
まじかよー。中国元で使えるクレカでポイント付く系のやつ何がいいんだろー。
AMEX見てみた。
http://www.americanexpress.com.cn/personal-card/
それでもAMEXなら、AMEXならなんとかしてくれるはず！
中国銀行の選択肢が一枚しかない。。
ちなみにまだ日本にいるころに、AMEXのデスクに電話してこう訊いてあったのだ。
「元建ての日本発行カードって作れないんですかね？」
「できないですねー」
たしかこんな感じのやりとりだった。
こうなったら現地のカードを持つしかないと決意した次第。
さて、話を戻そう。
中国銀行とAMEXの提携カードである。
券面激しください。なんで万里の長城。
それに、中国って銀行提携カードしかないの？←銀行提携カード嫌いな人
それでもダイナースなら、ダイナースならなんとかしてくれるはず！
ASIA PACIFIC・・・と。
CHINA・・・CHINA・・・と。
あれ、なくね？
ダイナース、中国で展開してなかったｗｗｗｗｗ
こうしてクレジットカードを申し込み先を探す旅が始まったのであった。
ANA CARD全日空信用卡
http://www.anacardchina.com/
＞自動引き落としをご利用される場合は、招商銀行普通預金口座【一卡通】からのみお引き落とし可能です。
(ﾟДﾟ)は？
招商銀行のみ！
僕の給与振込口座は余裕の中国銀行。。。
まじかよー。中国元で使えるクレカでポイント付く系のやつ何がいいんだろー。
AMEX見てみた。
http://www.americanexpress.com.cn/personal-card/
それでもAMEXなら、AMEXならなんとかしてくれるはず！
中国銀行の選択肢が一枚しかない。。
ちなみにまだ日本にいるころに、AMEXのデスクに電話してこう訊いてあったのだ。
「元建ての日本発行カードって作れないんですかね？」
「できないですねー」
たしかこんな感じのやりとりだった。
こうなったら現地のカードを持つしかないと決意した次第。
さて、話を戻そう。
中国銀行とAMEXの提携カードである。
券面激しください。なんで万里の長城。
それに、中国って銀行提携カードしかないの？←銀行提携カード嫌いな人
それでもダイナースなら、ダイナースならなんとかしてくれるはず！
ASIA PACIFIC・・・と。
CHINA・・・CHINA・・・と。
あれ、なくね？
ダイナース、中国で展開してなかったｗｗｗｗｗ
こうしてクレジットカードを申し込み先を探す旅が始まったのであった。
[0回]
上海のスーパー事情。
外国人向けのスーパーだと高いし、カルフールやLOTUSは安いけど、ローカルな感じだけど、どうなんだろーと言う時や、日本の食材も欲しいなーという時、ネットスーパーがおすすめ。
しんせんマートと、にこにこ農場があるのですけど、今日はにこにこ農場をご紹介。
地元のスーパーや市場と比べると値は少し張るけれど、重いものでも家まで届けてくれる。
それになにより、自家農園で有機栽培とのこと。対応も丁寧だし、日本の食材も手に入るし、領収書の発行もスムーズ。中国での食材選びが心配な人はネットスーパーもおすすめです。
http://www.niconicofarm.com/
写真は田子房のお店で売ってるプロパガンダグッズ腕章。
外国人向けのスーパーだと高いし、カルフールやLOTUSは安いけど、ローカルな感じだけど、どうなんだろーと言う時や、日本の食材も欲しいなーという時、ネットスーパーがおすすめ。
しんせんマートと、にこにこ農場があるのですけど、今日はにこにこ農場をご紹介。
地元のスーパーや市場と比べると値は少し張るけれど、重いものでも家まで届けてくれる。
それになにより、自家農園で有機栽培とのこと。対応も丁寧だし、日本の食材も手に入るし、領収書の発行もスムーズ。中国での食材選びが心配な人はネットスーパーもおすすめです。
http://www.niconicofarm.com/
写真は田子房のお店で売ってるプロパガンダグッズ腕章。
[2回]
上海の地下鉄2号線は、上海の大動脈。
日本で言うと大阪の御堂筋線や東京の銀座線、丸の内線な感じ。
上海の玄関口である虹桥国际机场(虹橋空港)はもちろん、浦东国际机场(浦東国際空港)と接続していて、高速列車の駅である虹桥火车站とも接続。途中には地下鉄乗り換えのメイン駅である人民广场、観光名所の南京东路や陆家嘴をも走り抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%842%E5%8F%B7%E7%B7%9A
■基本スペック
昨日の朝はホームに一歩下りた瞬間にドアが閉まり、ホームドアもガラガラガラーとしまってしまい、ホームにおいて行かれてしまった。
が、1分後には列車が到着。
中華圏の地下鉄に多い方式なのだけど、ホーム上の液晶ディスプレイには次の列車の発車までの残り時間が表示されている。朝ラッシュの時間に、列車が行った直後に確認すると、もうすでに次の列車の発車までの時間(到着かも)が00:56だったりする。
一両あたりの長さは25m、5ドア。それの8両編成でなかなかの長さ。
日本の首都圏の電車はだいたい20ｍ、4ドアで8両とか10両とかだったりするから1編成の長さはあまり変わらない。
乗ってみると、ドアの横にはディスプレイがついていて、鉄道でのマナー向上広告だけでなく、「新聞快報」や「新聞早班車」等のニュース番組、広告、さまざま流れている。
各車両の端には、LEDの表示機が付いていて、次駅の表示等の案内が北京語(簡体)と英語で流れる。
あ、上海の地下鉄には乗る前に安全検査が必須。大きい荷物を持っていて、安全検査受けずに行こうとすると停められます。
■放送について
放送はこんな感じ。
「欢迎您乘坐轨道交通二号线，本次列车终点站淞虹路。下一站静安寺，请为需要帮助的乘客让个座，下车的乘客请提前做好准备从右边车门下车。」
日本語で言うと、
「軌道交通2号線にご乗車いただきありがとうございます。この電車は淞虹路行きです。次は静安寺です。次駅ご利用の方は右側のドアよりお降りください。」
て感じ。ま、普通。
英語が独特だなと思う。
Next stop is Jing an Temple, Please get ready to exit from right side.
やっぱなんか日本と違うなーって感じがする。
駅に到着する時も、
We are now at XXX.
うん、そうだね、今まさにそうしようとしているよね、って感じ。面白い。
ちなみにこの駅到着時の放送、台湾も共通で we are now atって言い方をする。
日本だとなんて言ってたっけ。。
We will soon make brief stop at XXX.
しかし、個人的には、着きかけているわけで、着いているわけではないので、どちらの表現よりも、普通にWe are about to arrive at XXXとかWe are about to stop XXXじゃダメなのかなーと思ったり。
ちなみに台湾のMRTではドアが閉まるときに、Doors are about to closeって表示がLEDに出てて、なかなか斬新だなと思った記憶がある。ドアから離れてください、はもっと斬新な表現だったのに、忘れてしまった。台湾のMRTは何もかもが英語表記されていて面白かったし、外国人に親切だなあと思った。
写真は上海の繁華街、南京東路、人民広場から少し歩いた歩道橋から。
日本で言うと大阪の御堂筋線や東京の銀座線、丸の内線な感じ。
上海の玄関口である虹桥国际机场(虹橋空港)はもちろん、浦东国际机场(浦東国際空港)と接続していて、高速列車の駅である虹桥火车站とも接続。途中には地下鉄乗り換えのメイン駅である人民广场、観光名所の南京东路や陆家嘴をも走り抜ける。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%842%E5%8F%B7%E7%B7%9A
■基本スペック
昨日の朝はホームに一歩下りた瞬間にドアが閉まり、ホームドアもガラガラガラーとしまってしまい、ホームにおいて行かれてしまった。
が、1分後には列車が到着。
中華圏の地下鉄に多い方式なのだけど、ホーム上の液晶ディスプレイには次の列車の発車までの残り時間が表示されている。朝ラッシュの時間に、列車が行った直後に確認すると、もうすでに次の列車の発車までの時間(到着かも)が00:56だったりする。
一両あたりの長さは25m、5ドア。それの8両編成でなかなかの長さ。
日本の首都圏の電車はだいたい20ｍ、4ドアで8両とか10両とかだったりするから1編成の長さはあまり変わらない。
乗ってみると、ドアの横にはディスプレイがついていて、鉄道でのマナー向上広告だけでなく、「新聞快報」や「新聞早班車」等のニュース番組、広告、さまざま流れている。
各車両の端には、LEDの表示機が付いていて、次駅の表示等の案内が北京語(簡体)と英語で流れる。
あ、上海の地下鉄には乗る前に安全検査が必須。大きい荷物を持っていて、安全検査受けずに行こうとすると停められます。
■放送について
放送はこんな感じ。
「欢迎您乘坐轨道交通二号线，本次列车终点站淞虹路。下一站静安寺，请为需要帮助的乘客让个座，下车的乘客请提前做好准备从右边车门下车。」
日本語で言うと、
「軌道交通2号線にご乗車いただきありがとうございます。この電車は淞虹路行きです。次は静安寺です。次駅ご利用の方は右側のドアよりお降りください。」
て感じ。ま、普通。
英語が独特だなと思う。
Next stop is Jing an Temple, Please get ready to exit from right side.
やっぱなんか日本と違うなーって感じがする。
駅に到着する時も、
We are now at XXX.
うん、そうだね、今まさにそうしようとしているよね、って感じ。面白い。
ちなみにこの駅到着時の放送、台湾も共通で we are now atって言い方をする。
日本だとなんて言ってたっけ。。
We will soon make brief stop at XXX.
しかし、個人的には、着きかけているわけで、着いているわけではないので、どちらの表現よりも、普通にWe are about to arrive at XXXとかWe are about to stop XXXじゃダメなのかなーと思ったり。
ちなみに台湾のMRTではドアが閉まるときに、Doors are about to closeって表示がLEDに出てて、なかなか斬新だなと思った記憶がある。ドアから離れてください、はもっと斬新な表現だったのに、忘れてしまった。台湾のMRTは何もかもが英語表記されていて面白かったし、外国人に親切だなあと思った。
写真は上海の繁華街、南京東路、人民広場から少し歩いた歩道橋から。
[0回]
